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炭焼鰻 寝床-undgi no nedoko-福島店【捌きたての活けのウナギを関西風地焼きでジックリ味わえる~♪】


炭焼鰻 寝床-undgi no nedoko-福島店@大阪市福島区福島

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 JR・東西線の新福島駅から徒歩約4分、【炭焼鰻 寝床-undgi no nedoko-福島店】です。

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 細長い穴を好むウナギの棲み処になぞらえて、間口が狭く奥行きの細長い間取りの家のことを、「鰻の寝床」なんて呼びますよね。

 その昔、豊臣秀吉が間口の広さに応じて課税する「地口銭(じぐちせん)」を発布すると、節税意識の高かった京の町では、こぞって家の間口を狭くして奥に細長い造りにしたため、今でもその名残がアチラコチラで見受けられます。



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 そんな「鰻の寝床」を店名にしたお店が、大阪の福島にあると聞いて、オッサン二人でうかがってみましたよ~o(^-^o)(o^-^)o



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 あれ?建屋の間口広いやん~っと思いきや、一階はまったく関係のない別のお店で、この細い階段を上がった先の二階が店舗になっていました。



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 階段を上りきったらスグにフロアになってて、可愛らしい3人掛けのベンチ席が目に飛び込んできます。



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 奥へと進むと4人テーブルが2席、さらにその奥にも6人まで可能なテーブル席があり、引き戸によって個室にもできるんだそうです。



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 フロアと壁を隔てた反対側には、厨房に面したカウンターが7席。

 ウナギをさばく様子がライブで見られる特等席ですね。



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 あらかじめ予約をしていた私たちは、奥のテーブルに案内してもらいました。



◆生ビール(キリン一番搾り) 500円(税別)

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 命の水は大好きなキリンの一番搾り~ヾ(*´▽`*)ノ



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 いただきます。



◆お通し 500円(税別)

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 お通しは、私の大好物の炙り〆サバ~ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪

 生の感じも残しつつ、ほど良い酢の加減に〆られてて、コレ、お通しにしてはクオリティー高すぎでしょ~!

 イヤ、もぉ、この時点で、このお店のことがスッカリ好きになりましたわ…(*´-`*)スキ



◆名物 うなぎの5種盛り 2,900円(税別)

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 スタッフさんオススメの、ウナギの串焼きをお願いしてみました。

 蒲焼きや白焼きなど、いわゆる開いた状態が一般的なので、串焼きって珍しいなぁ~って思ってたら、関西ではコチラが初になるんですって。

 右から、はらみ、つら、ごぼう巻き、にら巻き、つくねの5種で、はらみとつくねは塩焼き、他の3本はタレ焼きになってます。

 お腹まわりの身を巻いたはらみは、とにかく脂がのっててジューシーで濃厚。

 コレ一本で夏場を乗り切れるスタミナがつきそうなぐらい、とてもパワフルな味わいになってます。

 首元のよく動かす部分だけを巻いたつらは、一串で二尾分のウナギが使われてるんだとか。

 ムチッムチッとシッカリした歯ごたえは、これまでのウナギではあまり感じることのなかった食感かも?

 これはクセになりそうだわ…(*゚∀゚*)イイ!!



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 ごぼう巻きとにら巻きにはウナギの背中の部分が使われています。

 シッカリとした身の旨さに、脂のジューシーさもあって、ゴボウやニラとの相性もイイ感じ~♪

 ウナギにゴボウと言えば八幡巻きを思い浮かべますけど、同じ具材でも焼き方が違うのか、まったく別の食べ物のようでしたよ。

 和歌山県産のブドウ生山椒をパッパッと…

 山椒の中でも粒が大きく、柑橘系の上品な香りと強い辛味が特徴のブドウ山椒は、山の宝石と呼ばれるぐらい高級品なんです。

 それにしてもホント、山椒はウナギの味をより引き立ててくれますね。



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 ニラとウナギって今まで食べたことのない組み合わせ。

 ムッチリしたウナギに、シャキッと感が残ったニラの歯ごたえのコントラストも良く、新しい感覚が味わえましたわ。

 このにら巻きにはワサビがよく合います。



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 ウナギ半尾分の肉を使っているというつくね。

 えぇ~って驚いてたら、この盛り合わせ5串で、一尾半のウナギが使われてるんだそうです

 …゚+。゚(ノ゚∀゚)ノオォオォ゚。+゚



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 柚子みそをベースにしてるってことで、相性の良さげな柚子こしょうをのせて…

 ウナギのつくねなんて初めての体験で、表現がとてもむつかしいけど、フワッフワなのにジューシーさもあって、これまで食べてきたウナギとはぜんぜん違う食感が味わえます。

 刻んだミョウガや大葉がまた、食感や風合いのアクセントになっててイイですね。



◆山川光男 1,200円(税別)

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 山形県天童市にある「株式会社 水戸部酒造」が、岡山県赤磐市産の雄町を醸して造る生もと純米酒。

 変わった名前やな~っと思って頼んでみたら、ラベルもコミカルで面白い♪

 山形県の四つの蔵元が三年前から合同で発信しているお酒だそうで、今回は山形正宗の水戸部酒造がホスト蔵になっているんだとか。

 「山形正宗」の“山”、「楯野川」の“川”、「東光・冽」の“光”、そして「羽陽男山」の“男”、で山川光男。

 蔵元の公式サイトはコチラ⇒株式会社 水戸部酒造



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 コチラでは活きの良いウナギを、その場で捌いて食べさせてもらえるってことで、料理長が私たちがいただくウナギを見せてくれました。

 揖斐川・長良川・木曽川からなる木曽三川の養鰻場と、桑名の鰻卸問屋「鰻ト商店」とで結成された、「桑鰻会(そうまんかい)」のブランド鰻、“木曽川うなぎ”を取り寄せてるんですって。

 大きさはそれほどでもないですけど、丸まるとしていて、見た目にも脂がのっているのが分かりますね。



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 お願いして捌くところも見せてもらいました。

 鮮やかな手際で、アッという間に捌かれていきます。



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 食べるということは、このように他の生き物の命を奪って、己の生命維持の糧とすること。

 それをいつも心に刻んで、捧げてもらう命に感謝して大切にいただく、もちろん残さずに食べる。

 そのことを私は常に大切に思っています。



◆特選ひつまぶし 4,900円(税別)

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 メインの食事はどぉしましょうか?

 うな重とひつまぶし、どちらも食べたいので、両方頼んでシェアすることに…

 って、当たり前よね…(笑)



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 同行者さんはこれまで、ひつまぶしをあまり食べたことがないとか…

 まぁ~そぉゆう私も、54年の人生で数えるほどしか食べたことないですけどぉ…(^▽^;)



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 肉厚のウナギをが一尾分、頭を落とした状態で盛りつけられています。



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 薬味は刻み海苔、ワサビ、ネギ、アラレ、白ごま、それに山芋のとろろと白菜の漬け物。



◆活締め 特選うな重 4,800円(税別)

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 活け〆のうな重と先ほどのひつまぶしは、それぞれ一日限定5食だそうです。

 肝吸いと白菜の漬け物つき。



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 コッチもお重からあふれんばかりにウナギが盛られてますね~(*゚∀゚)=3ハァハァ



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 ひつまぶしのウナギに負けず劣らず、うな重のもかなり肉厚で、スーパーで売ってるのとは雲泥の差。



◆大賀 1,200円(税別)

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 福岡県筑紫野市にある「大賀酒造 株式会社」が、岡山県産の朝日米を醸して造る純米吟醸生酒です。

 菅原道真公ゆかりの太宰府天満宮を裾野にもつ、宝満山の伏流水が沸く井戸を敷地内に有し、その水を使って酒造りを始めたのが1673(延宝元年)と言いますから、およそ350年近くもの歴史を持つ酒蔵なんですね。

 蔵元の公式サイトはコチラ⇒大賀酒造 株式会社



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 では、ひつまぶしをいただいていきましょう。

 一杯目はお櫃からウナギとご飯をよそってそのままで…

 パリッと焼かれた皮目の香ばしさと、脂がのった身の豊満さ、それを受け止めるご飯の美味しさをダイレクトに感じます。



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 二杯目…コレがチョット変わってて、これまでにはなかった食べ方。

 山芋のとろろをかけていただくんです。

 濃厚な旨みのウナギにとろろの粘り気…

 もっとコッテリひつこくなるかと思いきや、これが意外にもアッサリで驚きました。

 山芋のとろろって案外サッパリしてるんですね~(o'∀'))ゥンゥン



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 三杯目は薬味をトッピングして…



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 四杯目は薬味を全部のっけたところに、特製のお出汁をタップリかけて~v(≧∇≦)v イェェ~イ♪



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 同行者さんが取り終わったあとの薬味も、漬け物も全部のっけていただきます~凄ぃょ!o(≧∀≦)o

 ふっくらしたウナギに上質なご飯、薬味などの異なる様々な食感、そこにふくよかなお出汁の風味。

 いやぁ~ホント大満足ですわ~ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!



◆庵 1,200円(税別)

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 岡山県倉敷市にある「熊屋酒造 有限会社」が、現存する日本最古の酒米「備前雄町」を醸して造る特別純米酒です。

 フルーティーで爽やかな酸味、のどに落ちる時に感じる米の旨み。

 シッカリ残る後口が、備前雄町の備前雄町たる所以でしょうかね~(o^-')bグッ!!



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 ウナギとの相性もまた、バツグンに良いのよ、コレが♪



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 うな重の方もいただいてみますね。

 コチラも本当に肉厚で、ふっくら焼きあがってるのが一目で分かります。



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 腹開きにしたウナギを蒸さずに焼く、いわゆる焼きの技術が必要な関西風の地焼きで焼かれたウナギ。

 皮目はパリッと香ばしく、身はふっくらの中にもシッカリした歯ごたえもあって、ヤッパリ白焼きにしてから蒸す関東風よりも、子どもの頃から慣れ親しんだ美味しさを感じますね~♪

 うな重とひつまぶしを二人でシェアしましたけど、オッサン二人でも十分にお腹がふくれるぐらい、結構なボリュームがありましたよ。



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 ミナミの三津寺に本店があり、コチラは2号店になるとのこと。

 店員さんいわく、面白いことにミナミと福島では客層に違いがあって、本店がイッパイだから福島店に案内しようとしても、難色を示されることが多いんですって。

 きっと、接待で使われる方が多いから、そのまま夜のまちに繰り出せるミナミの方が使い勝手が良いんでしょう…(笑)

 でも、コチラ福島店の、シックで落ち着いた雰囲気もなかなか良いですよ。

 最近は路地裏にも面白いお店がたくさん出来て、話題性にも事欠かない福島。

 活きの良い捌きたての上質なウナギが食べたいな~

 そんな時に覚えておきたい、とってもステキなお店に出会えました♪

 ごちそうさま~(^_-)-☆



 お店の公式サイトはコチラ⇒炭火焼 寝床



◆◆◆メニュー◆◆◆
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炭焼鰻 寝床 福島店
ジャンル:うなぎ
住所:〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島2-3-14 グレイス古民家2F
周辺のお店:ぐるなびぐるなび うなぎ
情報掲載日:2019年9月16日


 ◆食べログ


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