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梅田のど真ん中でちょっとだけリッチに回らないお寿司~♪


寿し あや瀬@大阪市北区梅田

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 大阪メトロ・四つ橋線の西梅田駅から徒歩約2分。

 1976(昭和51)年3月竣工の、大阪では名物的な円筒形のビル、大阪マルビルの地下2階に【寿し あや瀬】があります。

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 いつも何かと気にかけていただいてるグルメな方から、『旨くて安い寿司屋がオープンしたから行きましょうや~!』って、チョーチョー嬉しいお誘い…ヾ(≧▽≦)ノ

 ”良い鮨をお手頃な値段で”をコンセプトに、この7月1日にオープンしたばかりなんですって。

 場所は大阪の一等地も一等地、梅田のど真ん中「大阪マルビル」の地下二階。

 1976(昭和51)年3月に竣工した大阪マルビルは、完成当時は周辺で唯一の高層ビルで、大阪の高層ビルのさきがけとして、今でも梅田のランドマーク的ビルと位置づけられているんです。

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 お店の外に値段を書いてくれてると、一見さんでも入りやすくて良いですね♪

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 まだまだ真新しく木の良い匂いが香る店内は、L字カウンターが10席ほどと、仕切りのあるテーブルが3卓。

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 私たち三人はカウンターの中ほどに案内してもらいました。

 目の前には大きな木の扉…昔ながらの冷蔵庫で氷室って言うのかな?

 なんだか高級感バリバリで、ふだん回ってるお寿司しか食べてないkawachiは、この時点でもう舞い上がってしまってます…(笑)

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 見るからに美味しそうなネタが並んだケース。

 こぉゆうのを見られるのも、カウンター席の特権ですよね~♪

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 シャリを入れる“藁いずみ”がまたシブイですね~(*´▽`*)

 下世話な話しになりますけど、帰ってから調べてみたら、この藁いずみって一升用で5~6万円もするみたいですぜ~奥さん…(▼∀▼)ニヤリッ

 って、何キャラや…(笑)

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 ではでは、お品書きを見ていきましょうかね。

 鮨は一貫からの注文で、6千円~1万円のおまかせコースも3種類用意されてます。

 えっ…チョッ…チョット待ってくださいよ…

 な、な、なんと、8月イッパイの期間限定になりますけど、鮨10貫で3,500円なんて、チョーがつくほどリーズナボーなコースもありますやん…(*゜Q゜*)

 この時はアラカルトで食べたいものを食べるって決めてましたけどね~♪

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 ドリンクメニューはこんな感じ。

 ビールや日本酒のラインナップは既存の4店舗と同じ感じなんですけど、梅田の中心と言う場所柄、ボトル売りのワインの品揃えを厚くしてるとのことでした。

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◆生ビール 550円(税別)

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 命の水はサントリーのプレミアムモルツ<香る>エールですね。



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 いただきます。



◆お通し

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 まず最初にイクラがのった豆腐がお通しとして、ビールと一緒に提供されました。

 ひんやりサッパリした豆腐に、イクラの旨みがプチっと弾けて、このひと口でお店への期待度がグン!っと上がりますね~♪



◆ひらめ 350円(税別)

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 握りの前にちょこっとアテをつまみましょう。

 回ってないお寿司って何から注文すれば良いのか迷いますけど、まずは淡白な白身のお造りを言っとけば間違いないかな?的な…(笑)

 モッチリした歯ごたえで適度に脂がのっていて、独特の甘みと香りを感じます。

 よく動かすエンガワもコリコリとしてて、ぶわっと広がる脂が美味しい~♪ヽ(´▽`)/

 後ろに見えているのは、たらこばらこにゆず胡椒を混ぜたもので、減塩たらこを使ってるので色が白いんですって。

 これがまたえぇ塩梅で、チョット舐めてはビールをプッハー(*≧∀≦*)



◆天然真鯛 350円(税別)

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 淡白な真鯛は普段あんまり好んで食べないんですけど、天然って書いてあったのでお願いしてみました。

 近年は養殖の技術もかなり向上してきましたけど、天然ものはヤッパリ身の締まりがぜんぜん違いますね~♪

 炙った皮目もパリッと香ばしい~ヽ(=´▽`=)ノ



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 わおっ!! なんかメチャクチャ大きな貝…オオーw(*゚o゚*)w

 訊いてみるとたいらぎ貝という、日本で食用にされる貝の中では最大級の貝だとか。



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 こんなの見たらゼッタイ食べたくなるよね~

 ってことで三人で注文…(=v=)ムフフ♪



◆たいらぎ貝 1800円(税別)

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 貝柱のほかにヒモやキモまで食べられるんですね~

 食感を楽しめるよう、縦と横、二通りの切り方をしている貝柱の部分は、ホタテ貝よりもシコシコした食感。

 多少の磯臭さはあるものの、独特の甘さがあいまって美味しい~♪

 キモも生臭みがまったくなく、ほのかな苦みがイイ感じ♪



◆北海ばふんうに 1250円(税別)

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 塩水に浸けた状態で出てきたのは、良質な昆布を食べて育った、今がまさに旬の北海道のばふんうに。



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 殻から取り出したばかりで、型崩れを防ぐためのミョウバンを使っていないので、変な薬品臭さやエグミがなく、クリーミーで濃厚な甘さをストレートに味わうことが出来ます。

 こんなにもウニの旨みを鮮やかに感じられるなんてホント幸せ…(゚▽゚*)ニパッ♪



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 日本酒が飲みたくなるアテばかりですけど、まだまだノドの渇きが潤ってないので、命の水お代わりで…(゚∇^*)



◆鮎うるか焼 1,000円(税別)

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 うるか焼きって初めて聞きましたけど、包丁で細かく叩いた内臓に、酒や塩や水を加えて半分ぐらいに煮詰め、漉しにかけたものに鮎を小一時間ほど浸けて、ひと晩寝かせてから焼く、アユの名産地の郷土料理なんですって。

 香魚と呼ばれるほど香りの良いアユの身と、ほろ苦いうるかのコクと塩っけで、メチャクチャ深い味わいになってます。



◆蓮根まんじゅう 850円(税別)

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 ザクザクしたレンコンの食感、中にはイシダイが射込まれていて、お互いがお互いの旨みを引き立てています。

 上にのったカラスミやカラシ酢味噌も、アクセントとしてイイ感じに効いてますね♪



◆はもざく酢 1,000円(税別)

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 ウナギを使った“うざく”はよく食べますけど、ハモを使ったものは珍しいですね~

 かば焼きにしたハモに、ザクザクに切ったキュウリを合わせ、三杯酢で和えてあります。

 ウナギよりも淡白ですけど、シットリとしたハモとしゃきしゃきキュウリの、涼しげな食感のコントラストが夏にピッタリ♪



◆作 IMPRESSION G(純米原酒) 900円(税別)

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 三重県鈴鹿市にある「清水清三郎商店株式会社」が、人気商品“PROTOTYPE”の次なるステージと位置付ける純米酒。

 清水清三郎商店の挑戦を形にした「作 IMPRESSION」シリーズには、「M」「G」「H」「N」の4タイプがあり、それぞれ既存商品の「恵乃智(めぐみのとも)」「玄乃智(げんのとも)」「穂乃智(ほのとも)」「中取り」の頭文字を商品名にしているそうです。

 火入れのお酒なのに、まるで生酒かと思うほどシュワっとしたガス感があり、キレの良い酸味と旨みが、お猪口を運ぶ手を止めさせないほど、メチャクチャ美味しい辛口の酒になってます。

 数量限定の稀少酒なので、あればゼッタイ飲んどくべきですよ~(^ー'*) パチッ☆



◆たいらぎ貝 500円(税別)

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 んじゃ~ぼちぼち握ってもらいましょうか。

 まずは造りで美味しかったたいらぎ貝。

 しゃくしゃくした歯ごたえに、磯の香りが何とも言えませんね~♪

 奈良県産の「ひのひかり」で炊いたシャリには、醸造に時間がかかる高級酢の「江戸前赤酢」が使われていて、シャリが硬くならず口の中でふんわりとほどけていくのが特徴的です。



◆このしろ 300円(税別)

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 シンコ→コハダ→ナカズミ→コノシロと名前が変わる出世魚で、光ものとして江戸前寿司では定番中の定番のネタですね。

 小骨が気にならないシンコやコハダの方が、寿司ネタとして重宝されるんですけど、実は脂がのって旨みが濃いコノシロの方が旨いんです。



◆蝦夷煮あわび 600円(税別)

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 北の荒波にもまれて育つ蝦夷あわびは、身の締まりが良く、柔らかい中にもコリコリした食感で、濃厚で凝縮された旨みがあります。

 表面にサッと塗られた煮切りが上品で、あわびの旨みがより引き立っていました。



◆煮はまぐり 600円(税別)

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 これはまた大きくてキレイなハマグリですね。

 ムッチムチの食感から、ジューシーな貝の旨みが口いっぱいに広がります。



◆甘えび 500円(税別)

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 ミソを味醂で煮切ったものに漬けこんであるそうで、とろけるぐらいトロトロになった身は、濃厚な甘さとエビの香ばしい旨みが際立ってます。

 ほんのちょこっとのワサビがまた、ピリッとえぇアクセントになってましたわ~(*゚▽゚)ノ



◆七本槍 純米吟醸 吟吹雪 900円(税別)

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 滋賀県長浜市にある「冨田酒造有限会社」が、近年注目されている酒造好適米“吟吹雪”を醸して造る純米吟醸酒。

 山田錦と玉栄を掛け合わせた吟吹雪は、米の旨味が豊満にふくらんで、優しい柔らかさを感じながらも、シッカリした酸がキリっと引きしめ、スッキリとした味わいのお酒になってます。



◆長崎本マグロ中とろ 650円(税別) 

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 ボチボチ脂がのったトロも食べときたいですね。

 口に入れた途端、フッワーと広がる脂の旨みと甘み。

 まろやかでコクと旨みがハンパない赤酢のシャリと共に、旨みの余韻を残して胃袋へと落ちていく感じが、ホントたまらなく美味しかったですわ~o(*^▽^*)o~♪



◆由良うに 1,000円(税別)

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 ウニと言えば北海道を思い浮かべる人も多いと思いますが、実は市場になかなか出回らず、幻と言われる淡路島の由良で獲れるウニが、通の間では日本一美味しいと言われてるんです。

 その由良ウニを蒸しにかけてあるんですから、甘さがより一層引き立って、ネットリと舌に絡みついてきます。

 いや、ホント、こんなに甘いウニは滅多にお目にかかれないですよ。



◆はも箱すし 300円(税別)

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 江戸前寿司のお店で、大阪寿司の代名詞「箱寿司」が食べられるなんて、既成概念にとらわれない柔軟な発想がイイですね。

 しかも、ハモとシャリの間に挟んでるのが何と生ハム♪

 ハモの甘さを生ハムの塩っけがギュッと引き締めて、これまでになかった和と洋がコラボした、新しいスタイルで女性にもウケそうなお寿司になってました。



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 kawachiって実は太巻きが大好きって知ってました?

 って、興味ないよね~(笑)



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 注文したらちょうど新しいのを作るタイミングだったので、巻くところを見せてもらえたんです♪



◆上太巻き(1貫) 350円(税別)

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 車エビ、ウナギ、玉子、キュウリ、椎茸、海老おぼろ、それに山椒で炊いたかんぴょう。

 口の中で色んな具材の旨みと、それらを一つにまとめるシャリと海苔の香ばしさ、すべてが一体となって何とも言えない美味しさが完成します。

 この色んな味を次々に感じられるのが、太巻きのイイところなんですよね~ヾ(@~▽~@)ノ



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 そろそろお腹もふくれてきたので、赤だしで〆るとしましょうか。

 紅葉と桜をあしらったすごくキレイなお椀やな~って思ってたら、“春秋柄”という琳派の流れを組む柄で、桜を雲に、紅葉を錦に見立てて、雲錦模様(うんきんもよう)とも呼ばれているお椀だそうです。



◆赤だし(浅利) 560円(税別)

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 赤だしには魚・浅利・アオサの3種類が用意されているので、私はアサリの赤だしをお願いしました。



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 大粒のアサリの良い風味と、コクのある赤だしとの相性はホント抜群ですね♪



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 お茶の器も青磁色って言うのかな?

 キレイな色の器で癒されるわ~(o^-^o) ウフッ



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 大阪のど真ん中、マルビルの地下の寿司屋と聞いて、内心お支払いがちぃーとばかり心配でしたけど、三人で飲んで食べて3万円弱だったので、一人1万円もいかず逆に安いとさえ感じました。

 安月給の身でそうそう伺うことは出来ませんけど、毎日イッパイイッパイ働いてる自分へのご褒美に、たまには少しだけリッチな気分に浸ってもイイよね~(* ̄ー ̄)v

 それにしてもオープンまだ間なしというのに、カウンターもテーブル席もけっこう埋まってたので、美味しくてリーズナブルな店へのアンテナは皆さん本当に敏感でいらっしゃる。

 また8月期間限定の、お得なおまかせがあるうちに訪れてみたいな~(^_-)-☆

 ごちそうさまでした。



 本日も駄ブログをお読みいただいてありがとうございました♪

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