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立ち食い処 あんず亭【カレー丼とかけうどんセット】東大阪市瓢箪山町

 れっきとした国道にも関わらず、途中アーケード商店街になっている区間がある、日本でもたった2ヶ所しかない珍しい国道旧170号線。

 その旧国道と近鉄奈良線の瓢箪山駅が交差する東南角に「あんず亭」はある。

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 2015年2月オープンという、まだ出来て間なしの新しいお店だ。

 メニューを見ると駅の中にあるような、立ち食いそば屋チックなラインナップ。

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 入ってみると、オープンキッチンを囲むようにコの字型の立ち食いカウンター。

 しかし両サイドの壁際の席にはイスが置いてあって、座って食べることも出来るようになっている。

 まだ新しいのでカウンターも厨房も、ピカピカで清潔感にあふれていてイイ。

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 注文は店員さんに直にではなく券売機だ。

 近年、この手の店が増えてきたが、後ろに並ばれたりしたら、焦ってユックリ選べなくなるのであまり好きじゃない。

 なによりも店員さんとのやり取りが少なくなるのは、人間関係が希薄になっている現代社会において、ますます人との接し方のぎこちない人が増えるんじゃないだろうかと、老婆心ながら心配したりしているのだ。

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 うどん屋なので、何がしかのうどんを頼むべきかとも思ったが、自然と手がカレー丼のボタンを押していた…(笑) 

 単品ならカレー丼480円、かけうどん280円で760円になるのが、600円とはお得にもほどがあるじゃないか。

 と思ったが、うどんは恐らくハーフサイズだな?

 では、いただきます。

【オッサン’s セレクション】
 カレー丼とかけうどんセット 600円

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 専門店のカレーに出汁を合わせたというカレー丼は、思ったよりはスパイシーでなかなかイケる。

 肉やタマネギもシッカリ入っていてイイ感じ。

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 うどんの出汁は昆布と色んな魚の節の風味がする。

 味をつけているのは薄口しょう油と砂糖か?

 ほんのり甘くて、大阪人には懐かしい感じの出汁だ。

 麺は貝塚市の山本製麺所というところから取り寄せているらしい。

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 小鉢は出汁を取ったあとの昆布とかつお節などの佃煮だ。

 こぉゆう勿体ない精神を地でいくようなのを見ると、日本人で良かったとつくづく感じてホッとするな~

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 ふと卓上を見ると大好きな“激辛”の文字が躍っているじゃないか。

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 それにこれが好きで、子どものころ祖母に四国うどんに行きたいとねだった天カスもある。

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 となれば、当然のように入れるしかない。

 色気のなかったうどんが、チョットは華やいだ感じになったか…(笑)

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 取り立てて旨い!というほどのことはない。

 ないが、町に一つは必ずあって欲しい、そんな感じのお店だ。

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 600円でお腹いっぱいになれるのも嬉しい。

 ごちそうさまでした。






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