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DINING BAR W【スタンダードコース】京都市東山区常盤町

 京阪本線の五条駅(現・清水五条)~三条駅間の延伸により、1915(大正4)年10月に開業した四條駅。

 長きにわたって東西交通の妨げになっていたが、1987(昭和62)年5月に地下駅となった。

 駅名も当初の四條から1963(昭和38)年4月には表記が四条となり、2008(平成20)年10月には祇園四条へと改称されている。

 その祇園四条駅の9番出口を地上に出て、鴨川沿いをほんの少しだけ歩いて北へ。

 源流を滋賀県大津市の山麓に発する白川が、その流れを鴨川へと注ぎ入れんとするそのスグ手前に、【DINING BAR W】が2015(平成27)年4月にオープンした。

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 店の前に置かれたメニューを見てみると、万願寺唐辛子やら京都ポークやら地場モノの文字がチラホラ。

 どうやら地産地消にこだわっているようだ。

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 入り口の重厚なエンブレムが、ラグジュアリー感を醸し出しながら、店を訪れるゲストを出迎えている。

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[ 2017/07/09 ] イタリアン | TB(0) | CM(0)

RISTORANTE Baci(リストランテ バーチ)【牛タンのカルボナーラ…ほかetc.】大阪市中央区東心斎橋

 1989(平成元)年2月、それまで大阪市にあった東区と南区とが合併して中央区が誕生した。

 当時の南区には心斎橋筋や千日前などがあり、キタと並ぶ一大繁華街「ミナミ」の中心地だった。

 町割りは碁盤の目のように区切られてはいるが、京都のそれのように整然とはしておらず、どこか雑多な感じだ…(^_^;)

 それでも東西南北を縦横に走る道々には、宗右衛門町や久左衛門町のように、大阪の開拓に功労のあった者の名前や、炭屋町や傘屋町のように、様々な職人の集落だったことが容易に推測できるような、個性的な名前がそれぞれに付けられているので、慣れてしまえば迷うことはないだろう。

 その中の南北を走る笠屋町沿いの、周防町筋(ヨーロッパ通り)と八幡筋の間に、色んな業態の飲食店が軒を連ねる、オシャレな路地風雑居ビル「日宝N-STREET」がある。

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 2014(平成26)年11月、イタリアレストランの【RISTORANTE Baci】が、日宝N-STREETの一番奥にオープンした。

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 店名のバーチとは、イタリア語でキスを意味するバーチョ(bacio)からつけられたそうだ。

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[ 2017/06/15 ] イタリアン | TB(0) | CM(0)

南河内特化型 農家レストラン Buono2(ボーノボーノ)【ランチセット】堺市美原区木材通

 日本建造物の原点とも言える、千木(ちぎ)や堅魚木(かつおぎ)をご存知だろうか?

 神社の屋根についてる飾りみたいなもので、実物を見れば『あぁ~あれね!』ってなると思うが…

 屋根の両端でX状に交差させたのを千木、水平に並べて置かれた丸太状の木を堅魚木と言い、元々は上流階級の邸宅などに使わてきたが、今日では神社建築にのみ用いられているそうだ。

 千木の先端を地面に垂直に削ってあるか、水平に削ってあるかで、その神社に祀られているのが、男の神様か女の神様か分かるらしいが、それも例外があるとかでやゃこしい…(^_^;)

 古来日本人の暮らしに調和し木の文化を育んできた、その千木と堅魚木をシンボライズさせた、“木魂(もっこん)”というモニュメントが、大阪堺市の美原区にある「大阪木材工場団地協同組合」運営の、木材利用普及研修センター「ウッドリーム大阪」の敷地内に設置されている。

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 同じ敷地内に協同組合が福利厚生の一環として誘致し、2012(平成24)年9月にオープンした【南河内特化型 農家レストラン Buono2】がある。

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 道をはさんだ反対側には、同じように誘致された回転寿司屋の「バリュー」もあるが、協同組合ってそんなにも力があるんだな。

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[ 2017/05/24 ] イタリアン | TB(0) | CM(0)